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大当たり!? J-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップのお客様の声。
- 20.04.03
先日、J-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップへご参加頂きましたお客様の声をご案内させていただきます。
J-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップへはよく利用する航空会社はシンガポール航空やキャセイパシフィック航空を利用します。
このトリップの日本からのフライトはキャセイパシフィック航空を利用。
日本から香港やシンガポール経由をして南アフリカのヨハネスブルクへ入り、国内線で目的地ジェフリーズベイのあるポートエリザベスへ移動します。
下記がフライトスケジュール例となります。
◎フライトスケジュール
- 往路
8/9 CX531 名古屋発16:40/香港着21:55 ※東京発は CX505 成田発18:30発/香港着22:25
8/10 CX749 香港発00:20/ヨハネスブルグ着07:10
8/10 CX7321 ヨハネスブルグ発11:10/ポートエリザベス着12:50
- 復路
8/17 CX7924 ポートエリザベス発08:00/ヨハネスブルグ着09:40
8/17 CX748 ヨハネスブルグ発12:25/香港着07:10+1
8/18 CX530 香港発08:50/名古屋着15:35 ※東京着はCX526 香港発08:10/成田着10:00
◎南アフリカ基本情報
南アフリカ共和国(Republic of South Africa)
通貨:ランド
首都:ケープタウン、プレトリア、ブルームフォンテイン
面積:22万平方キロメートル(日本の約3.2倍)
人口:約5,778万人(2018年調べ)
言語:英語,アフリカーンス語,バンツー諸語(ズールー語,ソト語ほか)の合計11が公用語
民族:黒人(79%),白人(9.6%),カラード(混血)(8.9%),アジア系(2.5%)
宗教:キリスト教(人口の約80%),ヒンズー教,イスラム教等
基本的には現地では英語を利用してのコミュニケーションとなります。
J-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップはギークアウトにお任せください。
さて、下記よりJ-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップに参加いただきましたお客様からのレビューをご案内させていただきます。
トリップもついに終わってしまい、ヨハネスブルグでトランジット中です。
せっかくなので写真とトリップ雑感をお届けします。
まず、波については大当たりでした。
写真のとおり1番デカい日はセット6〜8ftまで上がり、正にThe dayでした。


流石に1軍が波待ちする奥からのセットは乗れませんでしたが、2軍が波待ちする、波が寄ってくるコーナーでダブルサイズの波はゲットできました。

ライディング中の景色は今までに見たことのないこれでもかというロングウォールで、早いセクションを自身の精一杯のアップスでハイラインを保ちながら抜けたその先で
ターンをかけ、また次のセクションを抜けていく感じでした。大袈裟でなく200m近く乗っていたと思います。

J-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップはギークアウトにお任せください。
波のサイズが下がってからもガイドがシールポイント、キッチンウインドゥ、マグナチューブスなどその日ベターなポイントに連れ行ってもらい、
朝夕はSuperTubesでやって昼は別のポイントに行くという理想的な形で終始サーフすることができました。




ガイドについても上記のように良くケアしてくれて、ジェリーという名前の自身の半分近い年齢の若者でしたが楽しく過ごせました。

また、食事もニーナズという近くのレストランばかりでしたが、かなり美味しかったです。ただ、物価は日本並みなので同じく近くにあるSUPARで惣菜を買って節約もしました。
宿もSuperTubesは徒歩3分、レストランやSUPARも同じく徒歩3分と立地条件最高でした。



以上長々と書いてしまいましたが、「レギュラーフッターなら1度はJbayへ行け!」の言葉は正にその通りで、ポイントとしてのクオリティーはもちろん、
歴史や文化全てにおいて超一流の場所であることを自身が経験したことで、再認識しています。

最後に今回のトリップにおいて様々な面で万全のケアをしてくださった宇野さんをはじめとしたギークアウトのみなさまに厚くお礼を申し上げます。
40歳過ぎのオヤジで色々とトリップも重ねていますが、人生最高となるトリップを経験させてもらうことができました!
以上が今回J-BAY(ジェフリーズベイ)サーフトリップにご参加いただきましたお客様の声となります。
このレビューのコメント、写真を見ているだけどれだけ素晴らしいサーフトリップ先なのかが伝わってきます。
我々も提供する側として、このようなコメントをいただけるとサーフトリップ会社冥利に尽きる。といったところでこの上なく喜びを感じます。
【サーフシーズン】
●オンシーズン
5月~10月
南極のRolling40sからコンスタントにウネリが入る時期。一日中オフショアであることが多い。
波のサイズが上がる頻度も期待できるが、寒くなってくるのでウエットスーツが必要。
●オフシーズン
11月~4月
基本的に、一年中サーフィンできるジェフリーズベイ。
夏の時期は、波は小さいがサーフィン可能な波がある。
もちろんビーチブレイクは非常にコンスタントなのでどこかでサーフィンできる。
真夏はトランクスでもサーフィン可能。
南アフリカ ジェフリーズベイ サーフトリップ基本情報は下記参照
南アフリカ ジェフリーズベイ サーフトリップ基本情報 サーフィン編
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